悪徳業者の騙しの手口


中身と仕組みは以外と稚拙(だから騙される)

   リフォームを難しく、不安なものにしているのが一部の悪徳業者や詐欺会社の存在です。彼らは話術に長けており、口車に乗ってしまうと大変な目に遭ってしまうという印象を持たれる方が大半かと思います。しかし、彼らがやっていることはかなりパターン化しており、手口を知ってしまえば稚拙にも見えます。シンプルだからこそ騙されやすいとも言えます。以下の手口には気を付けて下さい。

●「屋根が壊れてる」、「2階の壁が壊れてる」等、いきなり訪問してきて家の不具合(しかも見えにくい部分)を指摘する

a0008_000530_m   悪徳業者or詐欺師、確定です。「壊れてる」と不安を与えることで、相手をパニックして思考を停止させる手口です。冷静に考えて下さい。その人は屋根や2階の壁など、結構な距離があるところを目視で壊れてると確認できるくらい尋常じゃない視力の持ち主なのですか? それとも双眼鏡などで見たのでしょうか? おかしな話です。許可なく双眼鏡などで他人の家なんか見てたら完全に不審者ですよ(笑)。

●「無料で点検」、「現在、サービスで…」等、ちょっとおトク感を匂わせる

   『自分では点検の仕方が分からないし、この際見てもらおうかな』という気になりますが、キッパリ断って下さい。点検終了後にはありもしない不具合を言われるか、自作自演の不具合を言われるに決まってます。点検させちゃダメです。タダより高いものはないと心に銘じておきましょう。

現実ベースにウソを混ぜられると見分けがつかない

   一番厄介なのがこのパターンです。数年前、東日本大震災がありました。被害を受けた人も、受けなかった人も大変痛ましい記憶であり、まだ復興の途中です。大変な地震だっただけにこの話をされると、不安になります。手口としては最初のものと変わらないのですが、現実に起こった地震なので、どうしても真剣に話を聞いてしまうことが多いようです。いきなり地震の話を切り出してくる業者も危ないことを覚えておきましょう。

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